ELECTRIC MODEL : Bluesbond
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335より一回り小さなボディーを持ったセミアコです。 ボディー材はラミネイトではなく全て単板で、手作業の削り出しによるアーチが付け られています。また、バックも厚板をくり抜いたホロー構造ではなく、トップ・サイド・バックを組み上げた本格的な箱構造です。ボディー内部に配されたホンジュラス ・マホガニーのセンターブロックは、テイルピースのやや後ろまでの長さで、削り出しブレイスを介してトップにのみ接着されています。 335と330の中間とも言える独特な構造と、フルアコと同等の材を使用したこのモデル は、幅広いサウンドを持ち合わせています。フロント・ピックアップからは中低音が太く奥行き感のあるサウンドが、リア・ピックアップからはワイルドでトレブリーな サウンドが得られます。 ウッドバインディング・ヘッドインレイ・12Fインレイおよびエボニー材によるピックガードとエスカッションはオプションです。 |
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Top : Sitka Spruce ( hand carved ) Back & Sides : European Flame Maple ( hand carved ) Center Block : Honduran Mahogany Neck : Honduran Mahogany ( set-neck, deep joint ) Fingerboard : Ebony Pickup:Gibson '57 Classic Controls : 1 Volume , 2 Tone Scale : 25" (635 mm) Nut Width : 43 mm ●レギュラーモデルを基本に、材・カラー・スケール・ナット幅・ネックシェイプ・インレイなど、オーダーに応じます。 |
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